コーヒーメーカーはこれでいいかもっていうくらいおすすめなものを見つけました。
お手頃価格で、ちょっとうれしい機能がついているので最高です。
リーズナブルで普段使いにおすすめなコーヒーメーカーを紹介します。
おすすめなコーヒーメーカーはこちら
この機種がおすすめです。
Melitta(メリタ) NOAR(ノア)【2~5杯用・1×2のフィルターペーパーに対応】 ブラック SKT541BMelitta(メリタ) NOAR(ノア) 色:ブラック 機種番号: SKT541B
購入した決め手
Melitta(メリタ) NOAR(ノア)
色:ブラック
機種番号: SKT541B
購入の決め手は3つあります。
- オートオフ機能:抽出後1分
電源オンは手動、オフは自動です。 この機能がめちゃくちゃ便利です。 「電源を切るのを忘れた」というウッカリが無くなります。 電気代の節約にもなります。
- ポットがステンレス
ポットがステンレスで出来ています。 コーヒーが冷めにくい。 落としたりぶつけた場合、割れない。 ※以前ガラスポットを使っていて割ったことがあり今回ステンレスを選びました。
- 値段が安い
一万円以内で買えるコーヒーメーカーを探していました。 普段は朝にコーヒー3~4杯入れるくらいです。 何万円もするコーヒーメーカーは魅力的ですが普段使いにはちょっとハードルが高すぎます。 ミル付きも憧れますが掃除が大変そうで今回は候補から外しました。
細かい部分を見せます
ポットがステンレスで落としても割れません、安心です。
ガラスのポットよりコーヒーが冷めにくいのもおすすめなところです。

コヒーをドリップするときのフィルターです。
茶色のフィルターが100均で買ったもの。
白いフィルターは同梱されていたフィルターです。
この白いフィルターはメリタ純正でサイズは「1×2」になっています。
ちなみに100均のフィルターとメリタ純正の白いフィルターはほとんど同じサイズです。
数ミリ白色のフィルターが大きいです。


100均の茶色のフィルターで実際ドリップしてみましたが問題なく動作しました。
普段使いなら100均の製品で十分だと思います。
最後に水を入れるところがこちらです。
ここがこのコーヒーメーカーの残念なところだと思います。
なぜなら本体と一体になって取り外しができないからです。
出来れば取り外して丸洗いできるようになっているとうれしかったです。
今のところ使っていて不便だと感じるわけでもないので贅沢なお願いといったところですね。

まとめ
この記事では、Melitta(メリタ) NOAR(ノア) 機種番号: SKT541B を紹介しました。
気に入っているところはポットがステンレスなところと、自動で電源がオフになるところです。
残念なところは水を入れる場所が取り外せないところです。
残念なところもありましたがトータルでみるとめちゃくちゃおすすめです。
値段をみても1万円以内です。
ステンレスポットなので安っぽくありません。
もしどんなコーヒーメーカーがいいか悩んでいるなら、Melitta(メリタ) NOAR(ノア)を候補に入れてみてはどうでしょうか。